西郷どんで盛り上がる鹿児島!!鹿児島お土産ヘルシーな焼かりんとうの製造風景!
焼かりんとうってどんな商品なの?
かりんとうって美味しいよね!
でも油で揚げているからカロリーや脂質が気になるよね!
ついつい食べ過ぎてしまうよねー。太るんじゃないかなー?
おじいちゃんおばあちゃんにはちょっと硬くてお土産にはどうかなー?
当社の焼かりんとうはそういう方には必見です。
●焼きかりんとう黒糖の秘密
・焼きかりんとうは、油で揚げていないからカロリーセーブできるうれしいお菓子。
・黒糖は、品質日本一といわれる奄美諸島の喜界島産のサトウキビ汁で作られます。
・スッキリとしてコクのある黒糖の甘さで食べ始めるとやめられなくなる美味しさ。
・軽い歯ざわりの焼きかりんとうは、歯の弱いお年寄りでも安心して食べられます。
・鹿児島県産そら豆が生地に練りこんでおり後味にそら豆の風味も香ばしく美味。
カリッとサクッと軽い食感!
甘すぎないので食べやすい!
焼かりんとうの良い点(Good points)
油で揚げてるかりんとうと比べ
脂質が約50%以上カット(当社比)
(Total Fat about 50% off)
栄養成分100gあたり
Fried Brown Sugar KARINTO Baked Brown Sugar KARINTO
(通常の揚げ黒糖かりんとう) (焼かりんとう)
エネルギー 555kcal エネルギー 424kcal
たんぱく質 5.0g たんぱく質 6.7g
脂質(FAT) 34.8g 脂質(FAT) 9.8g
炭水化物 55.5g 炭水化物 77.2g
ナトリウム 4mg ナトリウム 100mg
焼かりんとうの製造風景
1、生地を作る為そら豆の粉と小麦粉を混ぜる
2、生地を機械にて焼いて冷却
3、生地に喜界島黒糖で出来た黒蜜をかける
これがとても大事な所です。
黒蜜を多くかけすぎると湿気た様になるし甘すぎる!
二人がかりで加減しんがら手作業で仕上げていきます
4、乾燥機で約1時間30分乾燥させる
5、焼かりんとうを冷却
当社焼かりんとうは手作りで商品の方が日々作っています。
今回ご紹介した焼かりんとう黒糖味はこちら画像をクリック!
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