永久屋(とわや)は、本場鹿児島県(奄美・喜界島)の黒糖を使った黒糖菓子、チョコ黒糖、焼きかりんとう、豆菓子を製造販売しています。

私が見て感じた魅惑の国!シンガポール観光編

2018年2月15日

シンガポールと日本の違い!

1月31日に私は初めてシンガポールへ仕事で行ってきました。

鹿児島を朝7時半発ANAで羽田へ向かい、10時30分発シンガポール行きANAで当日の夕方6時シンガポールチャンギ空港着。

気候はやはり温かいと言うより厚い、約30度日本のちょっとした梅雨の様に少しジメジメしている。

着いたのが夜なのに歩くと汗が出る。(1月鹿児島を離れる時はとても寒く着ていく物に困った)出来るだけ厚手の物は少なめにした。

仕事で行った為翌日販売させていただく明治屋シンガポールへご挨拶に。

そのまま仕事仲間と食事へ行き現地の食べ物を食べてみる。

シンガポールってどんな国

とにかくお金持ちが多い。5人に1人は預金通帳に1億円以上もっているとか、土地がなく人は多いので建物は高層ビルがとにかく多い、バスも2階建て!

また、お金持ちも多いが物価の高い!!

トヨタのカローラが700~800万位するらしい。車に乗っている人は基本お金持ち!その分タクシーの利用も多いらしくなかなかタクシーが捕まらない。

シンガポールでの食事

町を歩いていると日本の焼肉屋、ラーメン屋など日本食など結構ある。在日に方などが多いのと作られた国の為、違う人種の人たちが集まっている。中国、インド、欧米、日本などなど

 

シンガポール現地の食事で絶品と言われているチキンライス!

チキンは蒸し鳥風でご飯は少しチキンだしで味付けされていました。日本人はわりと好きな食べ物の様な感じです。ただスープはあまり美味しくない!なんとなく味がない、お湯を飲んでいるような感じでした。

しむじゃの店長と写真撮影

鹿児島のラーメン屋(しむじゃ)がシンガポールにあった!

私たちも食べに行きました。実際鹿児島で食べれば800円ぐらいのラーメンが物価高い為なんと2000円。ビックリ!

またスーパーの鮮魚コーナーに行くと日本で売られている500円位のさしみ盛りがなんと約1600円.なかなか手が出せない価格。

シンガポールでの観光

今回仕事で行ったためあまり観光はできなかったが、一応有名処には寄ってみた。

マリーナベイ

ホテルに船が乗っているみたい!!

 

インドの町。

インドの人ばかりでなんとなく怖かった。

マリーナベイでの水の祭典の動画

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今回初めてシンガポールに行ってきましたがやはり日本が一番過ごしやすい、水がない国なので湯舟がないなど色々と不便でした。

ただ魅惑の国とあって町に綺麗でごみも落ちていない所はすばらしく治安のとてもよさそうでした。

今度は仕事でなく完全にプライベートで行ってみたいです。