思わず笑顔になる母の日プレゼント!癒される家族団欒の休日時間!
思わず笑顔になる母の日の子供からのプレゼント!
5月13日母の日!会社から帰るといつもの様に家族が待っている。普段は会社から帰ると忙しい時間が待っている。妻がごはんを作り、それを待っている小学生と幼稚園生の子供2人。いつもは帰ると早速みんなでごはんを食べ始め、お風呂に入り子供が寝るまでとにかくバタバタして余裕のない時間を過ごしています。しかし今日はちょっといつもと違う雰囲気になりました。幼稚園に行っている4歳の男の子が母の日のプレゼントを作って持って帰ってきていました。当然幼稚園生が作る手作りのものなのでお母さんの顔といつもありがとうと書いてある壁掛け!しかし今回4歳の男の子がそれを渡す時に言葉でママいつもありがとう!って言って渡していました。とにかく普段はごはんも自分で食べない、かたずけもなかなか自分で出来ない、長男に比べ結構手がかかるのでこの様な言葉をかけてくれるとは思いもせず、家族みんなで感動し、思わず笑い笑顔になりました。
ちなみにプレゼントしてくれたのはこちらです!
また、鹿児島市にある山形屋には違う絵が飾られていました。こちらも母の日となっておりみんなお母さんの顔が書いてあり飾られていました。
家族はみんなお母さんを書いたのではなくお父さんを書いたのか?と本人に聞いてみたら誰を書いたのか覚えていないみたい。どう見てもお母さんじゃない様な、またここでみんな笑顔に!子供のプレゼントは思わず心に響くプレゼントをくれたり、思わず笑顔になるようなプレゼントをくれたりしてくれてとても癒されます!
今から楽しみ!来月は父の日がやってくる!父の日のプレゼントも笑顔で癒されるのかな?
来月6月17日は今度は父の日がやってくる。父の日も母の日同様に幼稚園で作った笑顔になれるプレゼントをくれるのかな?
子供だけでなく私達にも父や母おり感謝を込めて何か贈り物をしようと思う。私達の両親になるとやはりお花だったり、お菓子、お酒だったりするような。
今回は来月の父の日にお酒に合うおつまみとして紹介します。
だれやめとは鹿児島で使われている方言で『焼酎を飲む、疲れをやめる』事に使われている言葉です。
今大河ドラマで放送されている西郷どんが島流しになった奄美で作られた喜界島黒糖で出来たお菓子と鹿児島焼酎を使った焼酎イカ、また鹿児島名物のきびなごに黒糖と鹿児島醤油で甘辛く味付けした無添加きびなご!
是非、父の日に送ってみては!父の顔が笑顔になるかもしれませんよ!