永久屋(とわや)は、本場鹿児島県(奄美・喜界島)の黒糖を使った黒糖菓子、チョコ黒糖、焼きかりんとう、豆菓子を製造販売しています。

シンガポールの明治屋で黒糖菓子の販売に行って来ました!

2018年1月30日

海外進出?シンガポールの明治屋さんで黒糖菓子(島茶菓子)の販売して来ました!

2018年1月25日から1月29日までシンガポールに行きました。

始めてのシンガポール\(^o^)/ 

今回、シンガポールにある日本企業の明治屋さんにて黒糖菓子の販売に行きました。

1月26日~2月4日まで九州フェアーをされており鹿児島の企業で本坊商店様、樹楽様、セイカ食品様、と当社永久屋

でメイドイン鹿児島でがんばってきました。

 

シンガポールでどんな所?どんな人が住んでいるの?

シンガポールには日本の方、中国の方、インドの方、西洋の方、アメリカの方など沢山の国の人達で出来ている。

広さは約東京23区ぐらいで人口は550万人!人口密度がすごい!

自給率は約4%でほぼ輸入に頼っている。水も輸入しており水を大切にしている。

気温は1年中温かく28℃以上。

街並みはきれいでゴミも落ちていない。治安もよさそうでした。

シンガポールは輸入に頼っている為か商品の価格がとても高い(⦿_⦿)

当然日本製は日本の価格より2~3倍、お肉やお魚などもとても高い。

ラーメンとビールを飲むだけでなんと3500円~4000円もする(⦿_⦿)

シンガポールに住んで人はお金持ちが多いらしい!!

話によると なんと5人に一人は通帳に1憶円持っているとか?

私はずっとシンガポールには住めない 。゚( ゚இ‸இ゚+)゚。

 

シンガポールで奄美の黒糖菓子が売れた!!

今回九州の各県より色々な方達が来られ販売していた。

当社は黒糖菓子の黒糖ピーナッツと黒糖柿の種を販売!

現地にて試食販売してきました。沢山の日本人の方達が来られ試食をされていました。

また、現地の人達は黒糖柿の種を食べておられ、柿の種の少しパンチのきいた味が好きで、黒糖などの健康に良いとされている商品などにも非常に興味があられました。

結果的に黒糖柿の種が良く売れていました。

今回 シンガポールにて販売した商品はこちら

商品の詳しい情報は画像をクリック

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