かりんとう好きですか?かりんとうのカロリー、脂質が少ない商品って知ってますか?
かりんとうのカロリー、脂質を気にせずに食べたいですよね!
かりんとうの好きな人ってたくさんいますよね。カリカリとした食感や香ばしい風味、一度食べ始めると食べ過ぎてしまいます。食べた後、あらー食べ過ぎてちょっとぬっきりする~なんてよくありますよね~
実際によく100円均一などで黒糖かりんとうはいつも販売実績は上位との事でかりんとう好きの人が多い事が解ります。
そこでちょっと食べ過ぎてもぬっきりしなくて、また脂質やカロリーをあまり気にしなくも食べれるかりんとうってないのかな?と思っていました。
油で揚げてなくて、焼いているヘルシーなかりんとうって知ってますか?
焼かりんとうって聞いた事ありますか?
普通かりんとうって油で揚げているのですが、それを油で揚げずに焼いてしまう。だから生地自体に脂分が少なく
その分カロリーが低く油自体が酸化しにくいと言う特徴のある商品です。
カリッとサクッと軽い食感! 甘すぎないので食べやすい!かりんとう
焼かりんとうの良い点(Good points)
油で揚げてるかりんとうと比べ
脂質が約60%以上カット(当社比)
(Total Fat about 50% off)
栄養成分100gあたり
Fried Brown Sugar KARINTO Baked Brown Sugar KARINTO
(通常の揚げ黒糖かりんとう) (焼かりんとう)
エネルギー 555kcal エネルギー 424kcal
たんぱく質 5.0g たんぱく質 6.7g
脂質(FAT) 34.8g 脂質(FAT) 9.8g
炭水化物 55.5g 炭水化物 77.2g
ナトリウム 4mg ナトリウム 100mg
心と体が喜ぶお菓子を!
当店焼かりんとうは油に直火を通しません。
通常かりんとうは高温の油で2度揚げする事が多く、またその使った油を何度も再利用します。(新しい油を継ぎ足して使いますが…、)その為、油の劣化が早くなります。
酸化とは、光や熱、酸素などによって油が劣化する事。油は酸化すると、変色や異臭、油に含まれる栄養素の減少など、風味や品質が低下します。
酸化した油を摂取すると、活性酸素や過酸化脂質という有害物質が体内に増える事によって、細胞も酸化し傷ついてしまうのです。
その為、出来るだけ新しい油を摂取しましょう。
長寿な方の多い長寿島で有名な喜界島産さとうきび100%で作った黒糖
2017年に117歳で長寿世界一になった女性もよく黒糖を食べているそうです。
喜界島のある鹿児島県奄美諸島では、昔から毒消しといって食後に黒糖を食べる習慣があるといわれています。
焼かりんとうの生地の糖分は全て健康黒糖の喜界島黒糖を使用しています。
焼かりんとうの種類のご紹介